2012/4/12 木曜日

タイの国花、ドーク・ラーチャプルック(ゴールデン・シャワー)

Filed under: タイ, — mtd @ 1:12:08

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3月下旬から4月初旬にかけて、約1週間タイへ行ってまいりました。

今回は、バンコクから東にバスで約2時間のパタヤに3泊しました。

黄色の花が咲いている木は、タイの国花で、ドーク・ラーチャプルック

(英語名ゴールデンシャワー) です。バンコクから地方に向かう道沿いに

よく見かけますが、ここまで満開になった木は初めて見ました。

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この木は、パタヤのデュシタニホテルの前庭にありました。

タイ人の方の話によると、だいたい3〜5月にかけて咲くそうです。

タイも地方によって、徐々に開花の時期が移っていくそうです。

デュシタニホテルは、タイの伝統と格式のあるホテルで、パタヤの

ホテルは、前庭、中庭、プライベートビーチの方にも木がたくさん植わっていて、

手入れが行きとどいており、「さすが、デュシタニホテル!」と思わせます。

タイは、熱帯の気候なので、「放っておいても植物は育つ」らしいのですが、

逆に言うと「放っておくと茂ってしまい、大変になる」とのことですので、

すっきりと整ったお庭を見ると、手がかけられているなと感じます。

2012/3/20 火曜日

タイフードプロモーション

Filed under: タイ, 食べ物 — mtd @ 2:34:07

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3月16日に新神戸ANAクラウンホテルのタイフード・プロモーションに伺い

ました。バンコクのインターコンチネンタルホテルのシェフが来日しています。

プロモーションは、23日までだそうです。

ビュッフェですので、強烈にスパイシーなお料理はありませんが、

ソムタムのパパイヤや、味付けに使われているハーブの切り方、料理の

まとめ方、大きさや形など、上品さが感じられました。

どのお料理も美味しく頂きました。

タイに行くと、ホテル以外での食事をしたくなり、出かけることがほとんどで、

あまりホテルのレストランに行くことはありませんが、数回行ったことがあります。

使われている素材がいいですし、盛り付けが美しいです。

一般的なお店では、お目にかかれないような普通のお皿ではない器が使われて

いたり、料理も綺麗に並べられていたり、「こんな風に、盛り付けられるの?」と、

関心することもしばしばです。

ホテルのレストランで頂くタイ料理は、優雅な気分になります。お勧めです。

2012/2/17 金曜日

新阪急ホテル様にて

Filed under: カービング — mtd @ 1:46:47

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先日、大阪、梅田の新阪急ホテル様で、系列ホテルの氷彫刻クラブ所属の

若手料理人の方々に、ハネデューメロンのカービングのレッスンを行いました。

日本タイカービング協会から、教室会員の先生方とアシスタントの方々と

伺いました。

今回で2回目で、ありがたいことに、37名のご応募があり、指導させて頂く

私たちも、気合いが入ります。

上の写真は、レッスンが始まる前の講師全員での打ち合わせの様子です。

榮田先生が、見本を彫ってくださりながら、彫り方や手順の統一と指導する

際の注意点を確認しました。

実際にレッスンが始まると、写真を撮っている時間はなく、この時の写真しか

ないのですが、お集まり頂いた方々は、氷彫刻クラブの方々で、モチベーション

も高く、2回目とは思えないほど(初回の方々もいらっしゃいました。)の上手な

出来でした。

カービングを体験して頂く機会は、まだ多くはありませんので、このような

セミナーを企画してくださり、嬉しく思います。

2012/1/22 日曜日

ビーツのジャム

Filed under: カービング, 生徒さんの作品, 料理 — mtd @ 22:32:40

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先日、レッスンでビーツの課題をしました。

そして、N様が、ご自宅でビーツのジャムを作られたとメールを頂きました。

工程をひとまとめにした画像だけが手元に残っていたとのことで、

ひとまとまりの画像を頂きました。画像のすぐ横に、文章が入れられないので、

少し解かり辛いですが、頂いた文章を載せます。

上から、
*レッスンで使ったビーツ
*りんごとビーツ、みじん切りにして鍋に入れた状態
*茹でたビーツをみじん切りにした作業後のまな板、まるで「犯行現場」(笑)
*瓶にジャムを移した後に、鍋に水をはったら、鍋肌に付いていたビーツで…
*まるで紅ショウガのような、りんごとビーツのジャム
分量はビーツ1に対してりんごが2になる位です。レモン果汁を加え、

後は普通のジャムのように砂糖を全体重量の1/3程入れて作りましたが・・・
一度煮こぼしたにもかかわらず!ビーツの圧勝です(笑)出来上がりは、添付
写真のように、ビーツ一色になりました!ところが味となると、りんごのさっぱり
とした甘酸っぱさになります。ビーツの泥臭さは感じられません。
瓶に詰めると、まるで紅ショウガ(笑)

↑とのことでした。

ビーツは、ホウレンソウの根っこのような土臭さがあるのですが、

臭いがなく食べやすそうですね。

包丁が写っていると、本当に危険な現場写真のようです。(笑)

以前、Y様という生徒さんが、キッチンでビーツのカービングをたくさん

していて、テーブルやシンク周りを赤い汁がついたままにしていたら、

知らずに入って来たご主人が、Y様が血まみれになっていると勘違い

されて、「ギャー!」と叫んだというお話を伺いました。(笑)

インパクトのある色ですね。

2011/12/4 日曜日

12月のスイカ

Filed under: カービング — mtd @ 23:15:54

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先日のレッスンで、受講生の方が、「すいかが、880円で売られていた!」と

持ってお越しでした。

お話を伺うと、レッスンの後、どちらかにカービングをして持って行って差し上げ

るご予定とのことでした。

しかし、少し前に手をお怪我されて、まだ完治されておられないようで、硬い

スイカの皮を切るのは、大変なご様子。

それで、「私が彫りましょうか。」と申し出て、彫らせて頂きました。

レッスンの時間内でしたし、あまりデザインを考える時間はなかったので、

目新しい模様ではありませんが、メリハリのある仕上がりになりました。

自分から彫りましょうかと申し出た手前、綺麗に完成できたのではないかと

思い、ほっとしました。(普段は、作品作成は、ご注文を頂いております。)

昔は、作品を仕上げるのに時間がかかり、しかも綺麗に彫ることもできな

かったのに、やっと、「ちょっと彫ってみましょう。」と言って、

「”ちょっと”で、できるようになったなぁ・・・」と、しみじみ感じました。

イベントの際など、カービングの経験がない方に作品を見て頂く機会があると、

「こういうのが、”ちょっと”あると、いいわよねぇ。」と、よく言われます。

その時に、技術が未熟だった私は、「”ちょっと”に見えるけど、”ちょっと”な

時間では、できないのよねぇ。」と、落胆にも似た気分になっていました。

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しかし、「ようやく、”ちょっと”の時間で、できるようになったなぁ。」と思いなが

らも、「ここまでになるのに、時間かかりすぎ!」とも思い、やはり落胆した気

分にもなりました。私は、タイ人の先生にカービングを習ったので、あまり

言葉で的確な説明を受けたことはありませんでした。

現在の私のところにお越しくださっている受講生の方々とは、上達のスピー

ドが全く違うと感じます。日本語が通じる為だと思いますが、皆さんのほうが

ずっと速く上達されていらっしゃると思います。

2011/11/25 金曜日

パーティのお料理にタイカービング

Filed under: カービング, 食べ物, 生徒さんの作品 — mtd @ 0:45:25

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こちらの写真は、N様が送ってくださった、おもてなしのセッティングの写真です。

ソムタム風のサラダ、ヤムウンセン(はるさめのサラダ)、アボガドのサラダに

カービングが添えられています。

他にもパッタイ、生春巻き、サテー、トムカーガイと、こんなに盛りだくさんの

タイ料理でもてなして頂けたら、タイ料理好きにはたまりません。

料理にカービングが添えられていると、目を引きますし、テンションが上がり

ます。

やはり、ベジタブルカービングは料理に添えられてこそ、魅力が増すと思いま

す。 お料理も、カービンぐもかなりお時間がかかったと想像しますが、色とり

どりの華やかなテーブルに、お客様も感動なさったのではないでしょうか!

2011/11/13 日曜日

カービング・ウェディング

Filed under: カービング — mtd @ 23:55:02

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11月12日に、冨松みつる先生がご結婚されました!

会場には、カービング作品がたくさん飾られていて、

正にカービング・ウェディングでした。

ウェルカムボードは、ソープカービング。

リングボックスにもブルーのソープカービングのバラ。

ブーケは、スチール素材のカービングのバラ。

高砂に2つのスイカ、そして各テーブルにもメロンのカービング。

こんなにたくさんのカービング作品が飾られたウェディングパーティは、

ないのではないでしょうか。

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↑ 披露宴会場には、13のテーブルがありましたが、その全てに作品が

飾られました。こんなにたくさん、何時間かかったのでしょう?すごいです。

それに、やはりとてもお上手です。

そして、そのうち、榮田先生がスイカをひとつ、むきものの鈴木さんが、

むきもの作品を数点、私もメロンをひとつ彫って行きました。

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↑ 神戸から手で下げて持っていくので、深い細工は壊れやすく、あまり立体的

な作品には、しないようにしました。

冨松さんの叔母様のテーブルに飾ってくださったので、叔母様が持って

くださり、写真を撮りました。

新郎の浩さんは、ご結婚前から冨松さんのイベントや日本タイカービング

協会のイベントにも陰ながらお手伝いくださって、カービングにもご理解が

あり、協力的な旦那様です。

初めて彫ったというリンゴのカービングが、ウェディングケーキのそばに

飾られていました!

披露宴には、タイ関係でお世話になっている方々にも再会し、楽しく

参加させて頂きました。

カービングナイフ専門店の「株式会社ゴ―ウェル」代表の松田様が、

「浩さんは、誰かに似ていると思っていたけど、高橋克典に似てない?」と

おっしゃって、「私もずっと似ていると思っていたんです!」と言って、

盛り上がりました。

素敵な式に参加させて頂き、幸せでした。ありがとうございました。

お二人のご多幸をお祈りします!

2011/10/26 水曜日

洪水のアユタヤ観光

Filed under: タイ — mtd @ 0:19:28

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前回のブログに書いたとおり、1995年に訪れた時、アユタヤは洪水

だった為、旅行社からのツアーは出ていなかった様で、観光地には、

ほとんど観光客がいませんでした・・・・

アユタヤは、狭い地域に仏教寺院や遺跡が集中しているので、

洪水ながらも、ガイドブックに載っている主要なところは回ることが

できました。

夕方になってきたので、最後に少し離れたところにある、ワット・プーカオ・

トーンという仏塔に行くことになりました。

すでに辺りは、少し薄暗くなっていました。

上の写真は、ワット・プーカオ・トーンに向かって行く途中に、遠方から姿が

見えてきた時のものです。

周りに建物はなく、湖の中に仏塔が浮かんでいます。

「あそこに行くには、どうすれば????」と思って、国道のような大きな

道から見ていたのですが、友人が近くにいたボートを持っているおじさんに

交渉して、仏塔まで乗せて行ってもらうことになりました。

アユタヤの方は、洪水に慣れているのか、「一家に1ボート」持っているかの

ように、ゴムボートや木のボートが家に備え付けられているのをよく見かけ

ました。私たちを乗せてくださったのも、近くにお住まいの一般の方でした。

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後ろに手漕ぎでボートを漕いでくださっている方と、もう一人の方は、水の中に

入ってボートを仏塔に着けてくださっているところです。

ボートから直接仏塔に上がっているところを、私の友人が写真を撮ってくれ

ました。(当時の写真・・・ファッションが時代を語っていますね。古くて恥ずか

しいですが。笑)

一番上の写真の通り、道から仏塔までは、結構な距離がありました。

仏塔から帰るころには、すっかり暗くなっていました。

ゆったりと進む、手漕ぎのオールの木が擦れる音と、掻かれる水の音だけが

聞こえていました。

手に取るように近くにまで、覆いかぶさるように頭上に伸びているジャン

グルのような木々。

電灯もなく、真っ暗な中を、強靭な体格のタイ人の男性二人に前後で

ボートを漕いでもらっていて、友人と3人でいるとはいえ、暗いという

恐怖と、このままどこかに連れて行かれてしまったらという無用な恐怖も

感じながら・・・・水面には月が映って、幻想的で、異国情緒たっぷりの

印象的な思い出として強く心に残りました。

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↑こちらは、往路に仏塔に近づいた時に撮った写真です。

復路は暗くなっていたので、肉眼では景色は見えたのですが、

美しかった水面を含めた風景は、写真に撮るのは無理でした。

このように、ワット・プーカオ・トーンは、私にとって特別な思い入れのある

仏塔になり、その後アユタヤを訪れた時も、必ず訪れたい仏塔となりました。

そして、数年後、訪れたのですが、私の知っているワット・プーカオ・

トーンがないのです。

遺跡群から少し離れた場所にあるので、トゥクトゥクというオート3輪に

乗って行ったとき、私の記憶とは違うところに向かっているのです。

運転手に、何度も「ワット・プーカオ・トーンよ?」と聞いたのですが、

そうだと言うのです。

着いたところは、田んぼの中に立っている、真っ白でピカピカの仏塔でした。

その時に分かったのですが、私たちが前回訪れた時は、洪水の為に水に

浸かっていたとのことで、通常は田んぼの真ん中に建っているということ。

湖だと思っていたのは、洪水で溜まった水だったのです。

しかも、長年風雨にさらされて損傷が激しかった為に、その後修復され、

真っ白に塗りなおされていました。

表面も凹凸があり、色も黒くなったり、薄い色のところもあったりと、朽ちた

様子が風情があったのに、つるつるピカピカになってしまいました。

今では、修復される以前のワット・プーカオ・トーンの写真は、貴重なものと

なりました。

2011/10/25 火曜日

アユタヤの洪水

Filed under: タイ — mtd @ 1:13:15

連日、タイのアユタヤの洪水の被害のニュースが流れています。

タイでは洪水は、頻繁に起こる災害で、首都バンコクも例外ではありません。

街は、洪水対策を考えた作りになっており、バンコクの大きなショッピング

センターは、大抵道路より階段を上がって、少し高い位置に作られています。

地下鉄に降りて行く階段も、数段ですが、道路より階段を上がってから

降りて行くような作りになっていて、洪水を考えてのことだと聞いています。

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↑こちらは、私が1995年にアユタヤに行ったときの写真です。

当時は、デジカメの時代ではなかったので、フィルム写真をデジカメで

撮り直して載せたものです。(以後の写真も同様)

旅行社のツアーに参加するのではなく、路線バスでバンコクからアユタヤに

行きました。旅行社に申し込んでいれば、恐らくアユタヤのツアーは

洪水の為に出ていなかったと思いますが、私たちは、自分たちだけで

行ったので、アユタヤが洪水になっているとは知らずに出かけてしまいました。

乗った路線バスが、突然止まり、乗客に降りるように言っているようでした。

その当時、タイ語をまだ勉強していなかったので、訳もわからないまま、

国道のような、何も目印のないような道に降ろされてしまいました。

「駅はあっちだから」と指さされる方を見ると、道はすっかり洪水で、写真の

ような状態でした。タイ人の人に、そこを通って行きなさいというような

ゼスチャーをされたので、仕方なく積まれた土のうの上を歩きましたが、

暫くして土のうも埋まり、水に浸かって歩くことになりました。

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友人が歩いていくのを、後ろから私が写真を撮ったものです。

当時は無知だったので、言われるがままに水に浸かって歩いて行ったの

ですが、今は、極力お勧めはできません。

この時は、何も問題なかったのですが、数年後、水かけ祭りに行った際、

掛けられた水が不潔だった為、気づかなかったのですが、目に入って

しまったようで、その後、数日大量の目ヤニが出たことがあります。

もし、皮膚に傷などがあって、雑菌が入ったら、病気にかかるかもしれ

ません。

日本では、なかなかない状況ですし、現地の方が水の中を歩いているし、

少し興味も湧いて、同じように入ってしまうと、病気になる危険性があります。

今では、絶対に水には入らないと思います。

2011/10/7 金曜日

在京タイ王国大使館のHPにコンテストの模様が紹介されています。

Filed under: カービング, タイ — mtd @ 23:02:53

10月1日に行われました、第3回タイカービングコンテストの審査員の

おひとりとして、ウマポーン・フートラクン大使夫人にお越し頂きました。

開会式にて、開会のあいさつも賜りました。

当日は、私が大使夫人のご案内をさせていただきましたが、知性的で

お美しい大使夫人に間近でお目にかかり、気品漂うお姿にドキドキしました!

早速、在京タイ王国大使館のHPに、コンテストの模様をアップしてください

ました。是非、ご覧ください。↓

http://www.thaiembassy.jp/rte1/

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