さかないっぱい(にんじんをカービングして作った魚)
シャウロンさんの料理会で使った
さかなの形にしたにんじんです。
型抜きで抜いているのではなく、全部ナイフで切り出したものですので、
微妙に個性があるのは、ご愛嬌としてください。
この画像は、すでに火が通っています。
何匹かは、火の通り具合を確認する為に、つまようじを刺しているのですが
それが丁度、眼の部分になっていました。
細工をした時点では、眼は入れていませんでした。
お店の人のアイデアに思わず笑ってしまいました。
この中に何匹か眼があるのですが、おわかりでしょうか?
火が通っても
意外と型崩れしないもんなんやね。
コメント by バタ子 — 2007/5/30 水曜日 @ 10:42:44
<バタ子さま、
にんじんは、かなり繊細な細工をしても意外と煮崩れしません。
料理すると、生のときよりは、シャープさは失われてしまいますが、
だいたいきれいに仕上がります。
ただ、かぼちゃは、調理し終わってきれいなままであっても、
柔らかくなるので、ナベなどから取り出すときに
崩れてしまうときがあり、がっかりすることがあります。
盛り付けるときに気をつけないといけない素材です。
コメント by mtd — 2007/5/31 木曜日 @ 0:08:24
これだけ揃っていると壮観ですね。
言われないと人参とはわからないような。。。
目有りは、確実にわかったのが2匹、もしやこれも??が2匹で、計4匹でしょうか??それにしても楊枝の跡を目にしてしまうとは、ほんとアイデアですねー。
コメント by kote — 2007/6/1 金曜日 @ 10:03:59
<koteさま、
こんにちは。
正解です!多分。
私もちゃんと数えたわけではないのですが、
アップになっている画像では、4匹のようですね。
全体像だと、右端も2匹いるでしょうか?
ごめんなさい。わからなくて。
でも、爪楊枝の後が目になるなんて、
思わぬ楽しいアイデアで嬉しかったです。
コメント by mtd — 2007/6/2 土曜日 @ 1:49:18